「昔に比べていまは、家庭を持つ年齢があがって、二十代は独身が主流だ。ひとりで生きていくにはさして苦労はいらぬ。体力だって充実している時期だから、我が身ひとつならなんとかやりくりできる。年寄りに似た恵まれた条件で、なおかつ若さがある。だから、生活の安定より、自分のやりたい道を模索しながら自由に生きる青年がもっとたくさんいてもしかるべきである」 『人生忠臣蔵説』森毅著
森さんは好きな物書き(先生?)です。
読み終えたあと、気が軽くなるし、言葉が不思議と心に残るから。
最近、副業などして、お金が少し貯まり、
なんとか9月にNYに行けることになった。
本を読んだり、音楽を聴いたり、映画を観たりして、
ずっと行きたかった場所。 9・11近くで、
多少リスクはあるが、それはしょうがない。
森さんが言ってました。
「『自由には責任がともなう』は偽りである。
自由には危険がともなう」と。
旅のテーマは、『Isamu Noguchiを巡る冒険』です。
