雑誌・本

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『こんな日本でよかったね』2

「格差社会」というのは、格差が拡大し、固定化した社会というよりはむしろ、金の全能性が過大評価されたせいで人間を序列化する基準として金以外のものさしがなくなった社会のことではないのか。 人々はより多くの金を求めて競争する。競争が激化すれば、「...
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『こんな日本でよかったね』1

内田樹さんの「こんな日本でよかったね」を読みました。個人的に抱いていた関心や疑問がテーマになっていて、それぞれの「解」も面白い良書です。以下、引用(主に小田嶋隆氏の考えのようですが)。☆(前略)朝日新聞は先日から奇妙なコピーを掲げている。言...
イサム・ノグチ巡礼

『イサム・ノグチ ある彫刻家の世界』

イサム・ノグチさんの少し古い本を図書館で借りた。ブランクージのもとで修行していたパリ時代の述懐です。☆たしかに私は最初のうちは、何ひとつ彼の役には立たなかった。そして結局のところさほど格別に上達もしなかったのだが、それにしても、修得するのに...
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『FOTOGRAFIE Rankin』

最近、休日に本屋やミュージックストアめぐりをしています。これまでも週末には必ず本屋には行っていましたが、大体決まった店でした。この頃は少し足をのばして都心で物色。こんな風に動くのは学生時代以来です。いろいろ面白い本との出会いがあります。で、...
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『阪急電車』

有川浩さんの『阪急電車』を読みました。スルスルと楽しく読める良作です。生まれてから大学卒業までは関西圏にいたため、阪急電車のヘビーユーザーでした。えんじ色の電車、濃い緑のシートは、JRや阪神電車にはない落ち着きと洗練さがありました。子どもの...