『阪急電車』

有川浩さんの『阪急電車』を読みました。
スルスルと楽しく読める良作です。
生まれてから大学卒業までは関西圏にいたため、
阪急電車のヘビーユーザーでした。
えんじ色の電車、濃い緑のシートは、
JRや阪神電車にはない
落ち着きと洗練さがありました。
子どもの頃、箕面という街にいました。
大きな街(梅田)と自分の街を結ぶのは
コンパクトな箕面線でした。
中学の終わり頃に関大前に移って、
しばらくは千里線を利用。
梅田に行きたい時に限って
天下茶屋行きが来たのを思い出します。
大学の頃は岡本や六甲のあたりに住んでいたので
神戸線を使ってました。
王子公園のやる気のないパンダがなつかしい。
京都が好きで京都線もよく利用しました。
JRよりも安くて、河原町にどんぴしゃりで
降ろしてくれるので重宝しました。

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