ステータス:読了
評価(最高が5つ星):☆☆☆(なかなかこわい)
覚えておきたい一文:
『死亡診断書』の文字が二重線で消してあり『死体検案書』になっている点には注意が必要だ。両者の違いは、死体を検分した医師が、死亡する前の24時間以内にその人の診察を行ったかどうかという点にある。『死体検案書』であれば、医師は最初から死体しか見ていないことになるので、死因についても絶対に確かとは言い切れなくなってくる場合があるのだ。
ひとことコメント:
文芸春秋にこの本の作者の対談が載っていたので、まぁ、たまには普段読まないホラー物でも読んでみるかと思いました。半分くらいまでは「そんなに怖くないかも」と思って油断していると、後半がかなり怖くなって、思わずテレビをつけてバレーを見ながら読み切りました。
