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イサム・ノグチ巡礼

『イサム・ノグチ ある彫刻家の世界』

イサム・ノグチさんの少し古い本を図書館で借りた。ブランクージのもとで修行していたパリ時代の述懐です。☆たしかに私は最初のうちは、何ひとつ彼の役には立たなかった。そして結局のところさほど格別に上達もしなかったのだが、それにしても、修得するのに...
雑誌・本

『FOTOGRAFIE Rankin』

最近、休日に本屋やミュージックストアめぐりをしています。これまでも週末には必ず本屋には行っていましたが、大体決まった店でした。この頃は少し足をのばして都心で物色。こんな風に動くのは学生時代以来です。いろいろ面白い本との出会いがあります。で、...
雑誌・本

『阪急電車』

有川浩さんの『阪急電車』を読みました。スルスルと楽しく読める良作です。生まれてから大学卒業までは関西圏にいたため、阪急電車のヘビーユーザーでした。えんじ色の電車、濃い緑のシートは、JRや阪神電車にはない落ち着きと洗練さがありました。子どもの...
雑誌・本

『女は何を欲望するか?』

(前略)しかし、フェミニズムには根本的な「難点」があった。 それはあらゆる社会理論が陥る、ほとんど構造的な「難点」である。 ひとことで言ってしまうと、フェミニズムは 「あらゆることをその理論で説明できる」という全能感をもたらした、 というこ...
雑誌・本

『知に働けば蔵が建つ』

わが兄上はかつてこううそぶいたことがある。「『勉強ができる』というのは『頭がいい』という意味ではない。勉強のような『くだらないこと』に限りあるリソースを惜しみなく注ぎ込むことが『できる』という、一種の『狂気』に罹患していることを言うにすぎな...