『編集者という病い』


題名:「編集者という病い」
著者:見城徹
ステータス:読了
評価(最高が5つ星):☆☆☆☆
覚えておきたい一文:
小さいことにくよくよするな! なんてウソだ。
小さなことにくよくよせずに、大きなことをプロデュースできる
わけがない。小さな約束を守れない奴に大きなことができる
わけがない。

常に自分に言い聞かせていたのは、
「迷ったときは前へ出ろ」だ。
前へ出て失敗する奴もいる。それはそれで仕方ない。
既存の体制が大きな権益を握っているなかで、
失敗を恐れず前へ出なければ、
自分の前には何も現れて来ないのだから。

ノーペイン・ノーゲイン。
ウェイト・トレーニングでよく使われる言葉ですが、
人生も、すなわち仕事も恋愛も同じです。
痛みのないところに前進はない。
ひとことコメント:
「角川の見城」として名声を得た後、
幻冬社を立ち上げた見城徹さんが、
編集者として著者とどう向き合い、
出版界の中でどう生き抜いてきたのかを
綴った本。
成功に溺れる前に、安楽から抜け出せなくなる前に
それらを捨てて進もうという考えが素敵だと思いました。

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