iPad購入。『葉桜と魔笛』を読む。

「自分の頭で考えなくなる」「アナログ回帰!」などと言って、iPadには批判的立場を取っていましたが、結局買ってしまいました。iPad。まぁ、諸事情あったのですが、編集とITが現在の仕事において中核なので、勉強も兼ねて実践せねばならなかったのです。うん(言い訳気味)。あと、背中を押したのは、脳科学者・茂木氏のこの言葉。

僕はもともと最新のデバイスやガジェットを使うのが大好きで、新しいものが出るとすぐに購入します。よく「ITは苦手で」という人がいますが、新しいものに拒絶反応を起こしていてはグローバル時代に勝ち抜くことなどできません。学生にも、「四の五のいわずに、とっとと持て」と勧めています。常に最新の空気を吸っていないと、時代に対応できないという思いがあるからです(「ビジネスマンよ、「電子書籍端末」で次世代脳を磨け」プレジデント)。

で、使ってみた感想ですが、確かにiPhoneの画面がデカイ版といえばそれまでですが、画面が大きくなることで入力や情報の見せ方が格段に異なります。いい意味で。触りながら、「ああ、やっぱりAppleすごいわ」とつぶやいてしまいました。既存の思考や枠組みをドンドン崩していってます。個人的にはiPhoneよりも好きかも。もう少し軽量化してくれれば完璧。
Ipadといえば電子書籍なので、i文庫のアプリで太宰治の『葉桜と魔笛』を読みました。ちょうど昨日、NHKの深夜番組で紹介されてて、気になったので。
無料の青空文庫で読めるので、ご興味ある方はコチラ
読んでいる途中で、「あれ、この作品知っているな」と思って考えていたのですが、そういえば前にポッドキャストで朗読を聞いたんでした。でも、知っている話でも、楽しめました。夏の盛りに太宰を読むのも、なかなかよいものです。

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