[WSJ] 在宅勤務でも自由はない? ITで監視を強める企業(ITmedia News)
ノルマを掲げた生産性の専門家が、クリップボードを抱えて時計をにらみながら、肩越しに仕事をのぞき込んでくる——そんな状況は、ビジネススクールでは何十年も前から時代遅れだった。だが、そんな監視役が戻ってきた。電子の形で、ホームオフィスで。 企業各社は、自宅で働く数万人の請負労働者に対する電子的な監視を強めており、一部の雇用専門家は、新たに起こり始めたこのトレンドを行き過ぎだ と指摘している。企業は、労働者のコンピュータの画面を無作為にキャプチャし、キー入力やマウスのクリックを数え、コンピュータに向かっている作業者の写 真を撮っている。作業者が自宅で電話応対する場合には、高度なテクノロジーを使って、怒り、声のトーンの上昇、背後で泣く子供の声を瞬時に検知している。ダーウィン的転送システムを使って、作業者がトイレに行く暇もないほど次々と電話を受けさせている企業もある。
日本でも在宅勤務の流れができてきていますが、
「会社に行かなくていいんだ! バンザイ!」といった
面だけじゃないんですね。フーム。早く自由になりたい。
