雑誌・本

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『村上ソングズ』

元旦、家でゆっくり村上春樹さんの新作、『村上ソングズ』(村上春樹 和田誠著)を読みました。久しぶりに、春樹さんの文に触れ、 「やっぱりいいなぁ」と思いました。この本では、両氏が好きな音楽をそれぞれ紹介しています。中でも、春樹さんの訳詞が素敵...
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『その日のまえに』

重松清さんの、『その日のまえに』を読みました。 久しぶりに、物語に心ゆさぶられました。幸福な日常を送っている人々に、突然、姿をあらわす死。絶望するには長過ぎ、受け入れるには短すぎる余命。 大切な人を少しずつ、 でも確実にむしばむ死の病を、 ...
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『漱石の妻』

旅の間、何冊か本を読みましたが、一番心に残ったのが、『漱石の妻』です。悪妻と伝えられている妻・鏡子の 実像が見えてきます。生死の境で漱石が口にした言葉とは。
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『東電OL殺人事件』

『東電OL殺人事件』(佐野眞一著)を読みました。桐野氏の『グロテスク』とかにも通じる、心の闇に迫った作品です。これは本の主人公の彼女にだけ起った話ではないですね。誰もが隣り合わせている闇だと思いました。以下、プロローグで紹介されている 坂口...
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『編集者 齋藤十一』

『編集者 齋藤十一』を読む。齋藤さんの以下のセリフには、本を読んでいるとよくぶつかるが、本当にそうだな、と思う。引用させて頂きます。 「雑誌というものの根本は、なにもいまさら講釈するつもりはないが、他人のことを考えていては出来ない。いつも自...