下丸子の桜

神戸の大学を卒業後、東京に来て7年が経ちました。
最初に東京で家探しをしたときは、それなりに苦戦しましたが、
見つけた家はこれまでのMy賃貸史の中で
はじめて隣近所が変な音楽をかけない快適環境でした。
それだけでも十分幸せなのですが(隣うるさいのは地獄です)、
たまたまめぐりあった下丸子という町の、
「多摩川と、必要なもの以外なにもない」
ところが気に入ってずっと住んでいます。
同じように上京した人たちは、
東京砂漠にほとほと疲れて郷里に帰っていきました。
僕もたまに疲れはしますが、
下丸子にいると東京の悪い面を感じないので楽です。
ちなみに、この町に住むことに決めたのは、
家をみた後、近くの多摩川まで散歩したとき、
桜がとても奇麗に咲いていたからです。
たしか、大学時代に住んでいたすんごい坂道の上にある
家を決めたのも、近くの桜並木を見たことがきっかけでした。
引っ越し先は桜を見て決める。
シンプルで、よいルールなのかもしれません。
写真は、先日、朝散歩した時に撮った
多摩川堤に並ぶ桜です。
人もあんまりいないので、好きな場所です。

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