不思議発見。

ここはどこの国やねん、とつい関西弁を使いたくなる風景です。
いや、作品は素晴らしいものだと思いますが、
なにせ背景の日本の 自然とのミスマッチが……。
先述した『メディアの支配者』によると、
彫刻の森美術館について司馬遼太郎さんが、
「日本には彫刻の伝統がないから彫刻は 大変に難しいと申し上げた。
せいぜい仏像ぐらいしかありませんからね」といったようなことを
言っていたそうです。
美術館全体には違和感を感じなかったけど、
この風景を観た時だけは、 その指摘をなるほどなぁと感じた。
ここにある彫刻がもし仏像だったら、しっくりくるのかも……。

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