ポンビドゥー観賞後、付属するイサム・ノグチさんのお師匠、
ブランクーシのアトリエを見ようと思っていましたが、
開館までずいぶん時間があることが判明。
なので思いきって、パリ郊外にある
ル・コルビュジエのサボォワ邸へ行こうと決心。
ポンビドゥー近くのCHATELET LES HALLESから
初めてPER(高速郊外鉄道)線に乗りました。
パリのガイド本のいたるところに、
「PERは治安が悪い」と書いており、やや緊張しましたが、
ちゃんと周囲に気を配っておけば大丈夫な気がします。多分ね。
サボォワ邸の最寄り駅のポワシーで電車を降りました。
そこから可能であれば徒歩で行こうと思ってましたが、
まったく方向がつかめないので(地図も読めない)、
フランス初挑戦となるバスに乗車
(なんか、海外でバス乗るの苦手です)。
幸い、バス乗り場にいたおじさんがすごく親切で
(英語はまったく通じないけど)、
会話本を手に少しコミュニケートできました。
そして、「私も同じバスだから一緒に行こう」と
言ってくれました。サボォワ邸の手前までくると、
バスの中から建物を指差して、
「あそこがそうだから」と教えてくれました。
勝手な想像ですが、一人旅は一生懸命さ(必死さ)が
伝わるせいか、みんな親切に向き合ってくれます。
