100万年前の氷で覆われた南極大陸。 胸を黄金色に輝かせ、ペタッ、ペタッと2本足で 数千の皇帝ペンギンが行進してくる。 身長120センチと最大のペンギンで、 どこか人間にも似た、ユーモラスな皇帝ペンギン。 ある日、一組の皇帝ペンギンの夫妻が一つの卵を産んだ。 卵をあたためる父ペンギンは、寒さの中、 仲間と円陣を組んで暖め合い、 120日間も何も食べずに必死に卵を守る。 一方母ペンギンは産卵で体重の1/5を減らしてまでも、 もうじき生まれてくるヒナのため命がけで エサをとりに100km先の海へと旅立つ。 再び家族と会えることを信じて。(『皇帝ペンギン』HPより)
映画『皇帝ペンギン』を見ました。 ペンギン好きなせいもあるかもしれませんが、とても素敵な作品だと感じました。 パンフレット(これは資料としても貴重です)には、 皇帝ペンギンの基礎知識がのっています。「団結力」という欄には、
ロイヤルペンギンやアデリーペンギンと違い、 コウテイペンギンにはテリトリーの概念がない。 『ハドリング』と呼ばれるフォーメーションで身を寄せ合い、 暖をとる彼らは、群れの外側で強風にさらされた 仲間を順番に内側へ移動させる素晴らしい 団結力を備えている。
とありました。 映画の中で、このシーンを観ることができます。 人間だったらわれ先に内側に入ろうとするだろうな、と考えたり。
